インタビュー情報

参加した施設のインターンシップ内容

朝礼への参加から、利用者へのサービスを行う中で、職員の方々の個人の課題を克服するための研修、全体での月間研修、利用者の方々の入浴介助と排泄介助の見学、食事の配膳、レクリエーションの参加と様々な経験をすることができました。個人研修では口腔ケアといったピンポイントの課題から、利用者の方が急に車椅子を動かされるとどんな気持ちになるかを実際に体験するものなど多岐に渡りました。レクリエーションでは利用者の方の歌の伴奏でピアノを弾かせていただきました。

職場の雰囲気や職員の印象

職員の方には本当に温かく迎えていただきました。福祉分野を専門に学んでいないということは関係なく、私からの質問に対しても真摯に答えていただき、自然に対応してくださいました。変な緊張をする事もありませんでした。インターンシップが中盤に差し掛かる3日目には「すっかり職場に馴染んでるよ」と言葉を掛けて貰えました。

インターンシップ内容で印象に残ったこと

利用者の方々との気持ちの良いコミュニケーションが印象に残りました。利用者の方々から自分はどう見られているか、最初は不安がありましたが、朝の挨拶を利用者の方からしていただけたり、私の名前を覚えてくださったりした事が凄く嬉しく、印象的でした。また職員間の介護時のチームプレイや、各種情報の共有がスムーズになされていることも、とても印象に残りました。

参加する前と後でイメージが変わったこと

インターンシップに来る前までは高齢者施設の理解があまり出来ていなかった事もあり、利用者の方々の生活全てに介護を行わなければならないという認識を持っていましたが、自立されている利用者の方も多く、「ご自身でできること」と「職員の方がサポートすること」のメリハリや、サポートする職員の方々の仕事の丁寧さはイメージが大きく変わった部分です。介護の資格についても、専門的な事を学んでいないと取得できないということはなく、また将来自分の家族を介護する際にも役立つという視点で考えたときに必要であると感じ、興味を持つことができました。



インタビュー情報

参加した施設のインターンシップ内容

受け入れしていただいた施設では、1階が就労継続支援B型の利用者の方が作業する作業場、2階が生活介護の利用者の方が創作活動等を行う場所と分かれており、どちらも実際の利用者の方々と交流をさせていただきながら、職場を体験することができました。具体的に生活介護では利用者の方々が円になって、投げる側と受ける側の意思疎通を意識したボール回しや、トランポリンやエアロバイクを利用した運動等の活動が中心でした。就労継続支援B型では、施設の取引先企業からの発注を受けて商品の梱包や商品券を入れる箱の作成等、10~15人の利用者の方々と一緒に作業を行い、また区から委託を受けている公園清掃も役割分担を行いながら職員、利用者の方々と力を合わせて行いました。

職場の雰囲気や職員の印象

職員の皆さんは本当に優しく、インターンシップ体験中に色々と教えていただけるだけではなく、お昼休憩中にも気さくに話かけていただき、利用者の方の事や前職の仕事、現在の仕事への想い等々、様々なお話を聞くことができました。特に印象的だったのが利用者の方々が日々創作活動や自立訓練を行っていく中で、これまで10しかできなかったことを20にも30にもできる力を伸ばされていくことに、仕事のやりがいを感じていらっしゃるというお話でした。

インターンシップ内容で印象に残ったこと

週1回、就労継続支援B型、生活介護の利用者の方々が一緒に活動する「絵画・太鼓・音楽」の3つのクラブ活動があります。利用者の方が自ら好きなクラブを選び、外部から講師の方を招いての本格的な活動です。太鼓、音楽のクラブでは間近に発表会を控えており、それに向けた練習に打ち込まれるひたむきな姿がありました。また絵画クラブでは、絵のモチーフを本物に近い形で忠実にキャンパスの中に描かれていて、ご自身の才能や発想を伸び伸びと表現されている姿に感動しました。

参加する前と後でイメージが変わったこと

1つは支援(サポート)するという捉え方が変わりました。ただ利用者の方々が出来ないことを支援するという意味ではなく、職員の方々の支援する先には利用者の方が将来1人で 自立して生活できるようになることへの想いが込められていることに気づきました。もう1つは利用者の方と職員の方の関係性です。参加前は支援する職員の方がどちらかというと指示する上の立場であると思っていました。しかし実際は友人や家族のような心を通わせている対等な関係であり、だからこそ利用者の方も職員の方の支援を素直に受け入れ、充実した施設での生活を送られているんだということを身を持って理解することができました。



インタビュー情報

参加した施設のインターンシップ内容

1歳~5歳児の教室(クラス)の中に入って、園児のみんなと一緒に室内で遊んだり、保育園の外に出ての散歩や公園での遊びを中心としたコミュニケーションが主な内容でした。年齢によって遊びの内容は幅広く、3歳では「おままごと」だったのが5歳になると積み木のようなブロックを使って立体的な形を創り上げていく遊びだったので、2歳の年齢の差で成長はもちろんですが、遊びもガラッと変わるんだということに、自分達の世代には無かった驚きを感じました。

職場の雰囲気や職員の印象

職員の方は皆さん優しく接していただき、男性の職員の方も活躍されています。園児への注意の仕方、具体的なコミュニケーションの取り方を的確に教えてもらいました。特に印象にあるのが、食事中に園児の1人が床におかずを落としてしまったので、私が拾ってあげようとしたところ、職員の方から園児が落とした物なので、食事が終わった後、自分で片付けさせてくださいと言われたことでした。園児に対しては何でもやってあげるのが仕事かと思っていましたが、出来ることは自分でやる、出来ないことは出来るように教えるという、園児の自立を見据えた接し方こそが本当の優しさであると強く感じました。

インターンシップ内容で印象に残ったこと

元々子供が好きということもあって、月1回ボランティアで3歳~5歳児が通う児童施設に行くという大学のサークルに所属をしています。子供達と普段から遊びを通じてコミュニケーションを取る機会はありましたが、今回言葉が通じない1、2歳児の園児と接したことで言葉では伝えられないコミュニケーションの難しさは印象的でした。

参加する前と後でイメージが変わったこと

園児とコミュニケーションを取るときに職員の方の目線が常に園児と同じ位置にあることです。人の目を見て喋るというのは基本的なことですが、園児を上から見下ろしてコミュニケーションを取ることはなく、常に職員の方が膝をついたり、中腰になって、園児1人1人の目を見て、言葉を伝えているところを見て、自分の知人・友人とのコミュニケーションの取り方まで振り返らせてもらえるような、良い出来事となりました。